資格試験・大学入試の短期合格をサポート!

あなたに代わって過去問分析・テキストの選定・勉強スケジュールの立案を行います。
さらにプラン実行のためにアフターフォローを行い、合格可能性を上げます。

こんな方におすすめです。
・資格試験に短期合格したい方
・文系難関大学に短期合格したい方
・塾や専門学校に通っても、成果が出なかった方

当社の取り組み

はじめまして。各種試験の短期合格サポートサービスを行う株式会社SEEHO代表取締役社長の石動です。
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私は、効率的な勉強方法である 「フラグメンツ学習法」 を開発し、働きながら独学で、 司法書士試験・公認会計士試験・東北大学に3年連続で合格 しました。

独学の定義は「塾や専門学校等に通わず、授業を受けないこと」であり、模擬試験等は利用する場合があります。

勉強期間は、 司法書士が2年、公認会計士が1年、東北大学が6ヶ月 です。

当社は、私が培った 短期合格のノウハウを提供し、あなたの目標達成をサポート します。

あきらめる前にぜひご相談ください

人間の能力に大差はありません。

たしかに、サッカーや野球で世界一の選手になるとか、ノーベル賞を受賞するとか、激しい競争の中でトップになるのは特別な才能が必要かもしれません。

ですが、難関試験の合格や、スポーツである程度のレベルに達することは、誰でも不可能ではありません。そして、そのために最も必要なのは、 特別な才能ではなく効率的な努力 です。

「才能がない」といって目標を諦めるのは、とてももったいないことです!

諦める前に、ぜひ当社にご相談ください。

短期間・独学で難関試験に合格できた理由

私は難関試験に短期間・独学で合格しましたが、生まれつき頭が良いわけではありません。

高校では数学で2回も6点(200点満点)を取り、ほかの科目も追試の常連でした。

大学では必修であるドイツ語の単位がとれずに6年間(2回留年)連続で1年生の授業を受け、最後は教授に「今年は難しいけど大丈夫?」と心配されるほどでした。

そんな私でも 「フラグメンツ学習法」 によって目標を達成できました。

フラグメンツ学習法とは

「フラグメンツ」は「かけら、断片」という意味です。

この勉強法は 試験までに行なうべき作業をリストアップして細分化し、日常生活のスキマ時間に組み込む 点が特徴です。

一般的に、勉強するにあたって難しいのは、以下の二点です。
・机に向かうこと(勉強を始めること)
・継続すること

フラグメンツ学習法は、この二点を克服するのに有効です。

学習のプロセス

この勉強法は以下のプロセスで行います。

1)過去問を分析し、求められる知識レベルを把握する
2)テキスト、問題集を検討して試験までに行なう項目をリスト化し、それを細分化する
3)日常生活を表にまとめ、毎日のスキマ時間を把握する
4)スキマ時間に細分化した項目を組み込み、1日ごとの勉強スケジュールを確立する
5)立案したスケジュールを継続しながら、必要に応じて計画を修正する

「スキマ時間」とは、電車に乗っている時間や昼食後の空き時間などを指します。

この勉強法の最大のポイントは、 勉強を始める前と日常生活を変えない ことにあります。

日々のスキマ時間に勉強を組み込むので、それまでと変わらない日常生活を過ごすだけで、自然にまとまった勉強時間を確保でき、毎日継続できます。

私は難関試験の受験勉強中も、基本的に19時には1日の勉強を終え、以降はブラジリアン柔術の練習に行ったり、テレビを見たりと、それまでと変わらない日常を過ごしました。

しかし、過去問を適切に分析し、 やるべきことをリスト化して試験までの勉強スケジュールを立案するには、経験とノウハウが必要 です。

当社は、あなたに代わって過去問分析・テキスト選定・1日ごとのスケジュール立案を行います。
さらに、プラン実行のためにアフターフォローを行い、短期合格をサポートします!

まずはお気軽にお問い合わせください。

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